シニアの皆さん~転職に管理部門経験&資格が生きる”MS-Japan”

お役立ち

お勤めになっている会社で、次のような事象は起こっていませんか?

・業績悪化に伴い、給与や賞与が著しく減ってしまった

・規模の縮小や統合などで降格されてしまった

・慣れない営業職に配転させられてしまった

・子会社などに出向させられてしまった

・リモートワークが許可されないので、毎日通勤せざるを得ない

 

例えば待遇面で、収入が大きく減ってしまった方は、ローンの支払いなどで大変ご苦労なさっていることと思います。

職場の環境が劇的に変化していく昨今、おぼろげながらでも「転職」について考えるようになった方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ただ漠然と考えていても、なかなか転職に関する良いアイデアは浮かんでこないものです。

そこで、この記事では、管理部門で業務経験がある方、または弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、社会保険労務士などの資格をお持ちの方をおもに対象とした、転職に関する”人材紹介会社”をご案内したく思います。

実は、この会社は管理部門特化型エージェント転職決定率No.1」という評価を獲得しています。*外部委託調査会社調べ(2019年3月)

この記事を読んでいただき、少しでも転職を考えている方のお役に立つことができれば嬉しいです。

<結論>
管理部門での業務経験がある方、公認会計士などの資格をお持ちの方で転職をお考えの方には、管理部門人材紹介のトップエージェント「株式会社MS-Japan」を強くおすすめいたします。

近年の転職者の状況について

退職のイラスト(男性)

転職者の状況について、総務省統計局発表の2019年データより、転職者についての「ポイント」および「前職の離職理由別 転職者数」を以下に挙げてみました。

ポイント

  • 2019年の転職者数は351万人と過去最多

  • 「より良い条件の仕事を探すため」に前職を離職した転職者が増加

  • 従業者規模の大きい企業などで転職者が増加

  • 正規雇用間の転職者が増加

  • 「非正規雇用から正規雇用に転換した者」が「正規雇用から非正規雇用に転換した者」を8年連続で超過

※出典元:総務省統計局ホームページ>統計データ>労働力調査>統計トピックス(労働力調査)より


前職の離職理由別 転職者数

①より良い条件の仕事を探すため:127万人

②定年又は雇用契約の満了:49万人

③会社都合:43万人

④家事・通学・健康上の理由:27万人

⑤結婚・出産・育児・介護・看護:12万人

(注)前職の離職理由が「その他」及び「離職理由不詳」は除いている。また、「会社都合」には「会社倒産・事業所閉鎖」、「人員整理・勧奨退職」及び「事業不振や先行き不安」が含まれる。

※出典元:総務省統計局ホームページ>統計データ>労働力調査>統計トピックス(労働力調査)より

このデータは2019年のものですが、コロナ禍となったのは昨年、2020年です。昨年は企業の倒産が急激に増加したり、リストラなど早期退職、希望退職を募るなどといった報道が数多くありましたので、会社都合による転職が増える傾向にありました。

ちなみに私の場合は、「健康上の理由」で退職しましたが、まだ転職については未定です。

管理部門の経験者・有資格者におすすめ

MS-Japan
<【無料】1分で簡単会員登録はこちら(上記バナー)から>

私に管理部門の経験があったならば、真っ先に登録したかった人材紹介会社が、「株式会社MS-Japan」です。

株式会社MS-Japanは、次の職歴や資格をお持ちの方におすすめです。転職会社(エージェント)は数多くありますので、最適な転職先を見つけるべくエージェントを選択する必要がありますが、管理部門の経験がある方や資格をお持ちの方は登録しておいて損はないと思います。

<管理部門職種などで業務経験がある方>
・経理 ・財務 ・人事 ・総務 ・法務 ・経営企画など

<次の資格をお持ちの方>
・弁護士 ・公認会計士 ・税理士 ・税理士科目合格の方 ・弁理士 ・USCPA ・社会保険労務士 ・会計事務所/監査法人/税理士法人での業務経験のある方 ・法律事務所での業務経験のある方 ・法科大学院修了生向けの就職転職支援など

 

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—–転職までの流れ—–

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STEP4:選考・面接
応募、面接日程調整、面接対応など全てのプロセスに対応

STEP5:内定・入社
年収交渉、風土や労働環境の確認から退職・入社手続きを支援

※株式会社MS-Japanのホームページより

 

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以上、転職会社(エージェント)をご紹介いたしました。

最後までありがとうございました。

 

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