シニアの皆さん~体重は毎日の計測が重要~おすすめ体重計3選

お役立ち

体重計・体組成計を買いたいけけど、どのように商品選べばよいか迷われていませんか?

・種類がたくさんあり過ぎて、何を基準に選べばよいかわからない

・機能がたくさんあり過ぎて、何を基準に選べばよいかわからない


まず、メーカーでは、「オムロン」、「タニタ」などが有名ですね。どちらのメーカーも体重計・体組成計ともに、たくさんの種類があります。

それだけに、何を基準にどのように選べばよいのか、悩んでしまいますね。また、毎日の健康管理、シェイプアップ、成人病予防…目的も様々ですね。

そんなお悩みを少しでも解消すべく、私が実際に使用している「体重体組成計」(上記の写真)をおすすめ商品としてご紹介します。

私は、「体重を測ることができればよい」と思い、数年前からオムロンさんの「体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン」を使用しています。

そしてその機能やデザイン、特に立ったままでも測定結果を確認できる大きな画面表示に非常に満足しています。

<結論>
「体重を測ることができればよい」という方に、オムロンの3商品をご紹介いたします。

オムロン 体重体組成計 HBF-214

※一部販売店のみのお取り扱いです(オムロン株式会社HPより)。

・体脂肪率判定、内臓脂肪レベル判定、骨格筋率判定、と各項目のレベルを表示してくれます。

・メモリ機能で、前回の測定結果が体重計・体組成計本体で確認することができます。

厚さ28mmと薄くて、狭い場所への収納に便利なコンパクトサイズ

・厚さが28mmと薄いため、狭いスペースにも収納できるコンパクトサイズ。

・重さは約1.6kg(単4型電池×4個含む)。

・持ちやすい形状で、裏面には滑り止めのゴムもついているので、床を傷つけずに楽に収納(取り出しや片づけ)が可能です。

立てて収納する場合は、倒れにくい狭い場所が理想的です。

お手入れしやすいガラス天板。カラーは4色

・ガラス天板のため、お手入れしやすく、カラーリングが映える作りです。

・ホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色が用意されています。ちなみに私はホワイトを使用しています!

ただ乗るだけで簡単に測定。測定結果の数字が大きくて見やすい

・ただ、体重計に両足で「乗るだけ」で簡単に測定できます。

・測定結果の数字は画面に大きく表示されるため非常に見やすいです。また、腰をかがめて見る必要はなくて、立ったままでも測定結果の数字をしっかり確認できます。

<商品のご確認、ご購入はこちらからどうぞ>

オムロン 体重体組成計 HBF-228T

オムロン「体重体組成計 HBF-228T カラダスキャン」は、体重計体組成計HBF214の高性能版です。乗るだけで簡単測定のベーシックタイプですが、以下の機能が追加されています。

乗るだけで誰が乗ったかを推定して測定を開始。簡単に体組成測定

・過去の測定データから、体重計に乗っただけで「誰が乗ったか」を自動認識(推定)します。
・簡単に素早く体組成を測定します(本体に乗ると自動的に電源が入り、測定を開始します。測定時間は約4秒)。

iPhone等に対応したスマホアプリ(オムロン コネクト)で測定データを簡単管理

・Bluetooth機能で、iPhone/Android専用アプリに、測定データを転送します(体重や体脂肪率、骨格筋などの測定データを簡単に確認・管理)。
・測定後1時間以内は、データを自動転送します。

厚さ28mmと薄くて、狭い場所への収納に便利なコンパクトサイズ

(HBF-214同様)

ただ乗るだけで簡単に測定。測定結果の数字が大きくて見やすい

(HBF-214同様)。

<商品のご確認、ご購入はこちらからどうぞ>

オムロン 体重体組成計 HBF-225

乗るだけで簡単測定のベーシックタイプならば、こちらの商品もおすすめです。

・元気の出る蛍光カラーで、毎日の測定が楽しくなる。

・乗るだけで測定開始。

元気の出る明るい蛍光カラー

・元気で明るい気持ちにさせてくれる「ピンク」「ブルー」「イエロー」の3色展開。
→毎日の測定のモチベーション!

乗るだけで誰が乗ったかを推定して測定を開始。簡単に体組成測定

(HBF-228Tと同様)。

厚さ28mmと薄くて、狭い場所への収納に便利なコンパクトサイズ

(HBF-214、HBF-228Tと同様)。

<商品のご確認、ご購入はこちらからどうぞ>

目的に合ったおすすめ体重体組成計で毎日の健康管理

体重の管理は、毎日の健康状態を把握する上で欠かせないものです。私も病気をしてから、毎日欠かさずに体重を測るようになりました。

今振り返れば、病気を患う前から毎日の体重測定が習慣になっていれば、罹患しなかったかもしれない、と思うこともあります。

自分の体は自分で日常管理するようにいたしましょう。

以上、最後までありがとうございました。

 

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